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日本历史上的今天(04月06日)
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作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2008-1-30 11:44:24 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语 |
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●城の日 兵庫県姫路市が1991(平成3)年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。「し(4)ろ(6)」の語呂合せ。姫路城は、1333(元弘3)年に赤松則村によって築かれた。西国統治の重要拠点として羽柴秀吉・池田輝政・本多忠政が城を拡張し、現在の形になったのは1619年であった。五層六階の大天守と三つの小天守とがあり、その形から白鷺城とも呼ばれる。1912(大正元)年に国宝に、1993(平成5)年に世界文化遺産に指定された。 ●新聞をヨム日 日本新聞協会販売委員会が2003(平成15)年に制定。「よ(4)む(6)」の語呂合せ。4月は転勤や入学等で住いを移す人が多いことから、「これを機会に新聞を読み始めませんか」というキャンペーンが行われる。 ●北極の日 1909(明治42)年、アメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーが、世界で初めて北極点に到達した。 ●コンビーフの日 1875(明治8)年、コンビーフの台形の缶が特許登録された。中に肉が詰めやすいように工夫されて、独特の台形の形になった。 ●白の日 「し(4)ろ(6)」の語呂合せ。 ●寒の戻りの特異日 寒の戻りが起こる確率の高い日。寒の戻りとは、春になって気温が上がる時期に突然やって来る寒さのことで、大陸からの寒波・北東気流による冷え込み・移動性高気圧による夜間の冷え込み等によって起こる。
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