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日本历史上的今天(01月29日)

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2008-1-30 12:45:58 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

世界救らいの日
癩とは、ハンセン病の旧称で、らい菌の感染によって起こる慢性の感染症である。感染・発症すると、神経が侵され、皮膚症状が現れたり、病状が進むと身体に変形が生じてしまうこともある。癩菌の感染力は極めて弱く、感染しても発病するのは稀で、体力や抵抗力が非常に弱くなっている時に発病する。また、以前は不治の病とされていたが、現在は薬によって完治できる病気になっている。その外見上の特徴や、遺伝病だと思われていたこと等により、患者に対する偏見は強く、「らい予防法」によって療養所に強制的に隔離されていた。この法律は1996(平成8)年にようやく廃止されたが、いまなお誤解や偏見が残っている。

人口調査記念日
1872(明治5)年、日本初の全国戸籍調査が行われた。当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で合計3311万825人だった。

南極の日、昭和基地開設記念日
1957(昭和32)年、日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、南極大陸には日本を始め12か国による観測網が敷かれた。

タウン情報の日
タウン情報全国ネットワークが制定。1973(昭和48)年、日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行された。

草城忌、東鶴忌、銀忌
俳人・日野草城の1956(昭和31)年の忌日。無季俳句、連作俳向を率先し、モダンな作風で新興俳匂の一翼を担った。
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