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日本历史上的今天(01月04日)

作者:未知 文章来源:日本网站 点击数 更新时间:2008-1-30 13:03:52 文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语

官公庁御用始め
官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。

取引所大発会
証券取引所での新年初めての立ち会い。この日は午前中(前場)で取引を終了する。かつては1月6日だったが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために大納会が12月28日から30日へ、大発会が1月6日から4日へ変更された。1月4日が土・日曜日の場合は、その直後の営業日となる。

石の日、ストーンズデー
「い(1)し(4)」の語呂合せ。この日に、地蔵・狛犬・墓石など願いがかけられた石に触れると、願いが叶うと言われている。

金の鯱鉾の日
1937(昭和12)年、名古屋城の天守閣から金の鯱鉾の尾の部分の金板2枚が盗まれた。金板2枚でうろこ58枚分に相当する。2日後の6日に盗まれたことがわかり、27日に、盗みの前科がある佐々木賢一が逮捕された。
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